ども!ガンダムカードビルダー(GCB)にはまってるタロイモです^^プレイ記録やら、戯言やら、気ままに更新していきま~す(´▽`)
ジオンのタロイモ GCBまったりプレイ録
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逆巻く宇宙 03
2008-02-14-Thu  CATEGORY: オリジナル小説
『右舷居住ブロック、制圧!』
『艦尾射撃管制室、制圧!』

右耳のイヤホンから聞こえてくるのは、順調にグラーフ・ツェペリンの制圧が進行している報告。

『機関室、制圧!』
『艦首、メインブロック制圧しました!』

グラーフ・ツェペリンの掌握は、ほぼ完了したに等しかった。けれど・・・






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逆巻く宇宙 02
2008-01-21-Mon  CATEGORY: オリジナル小説
ルナツー宙域

 そこかしこに浮かぶMSの残骸。ジオンのものも、連邦のものも入り乱れていることが、ここ最近の戦いの激しさを思わせる。

今は小康状態を保っているこの宙域を、デブリ帯を避けながら進むジオンの艦隊があった。

 先頭にティベ級重巡を3隻、後方にはムサイ級ファルメル、ムサイ級ペールギュント、最後方にザンジバル級を配した艦隊の中央に位置するのは、遠目でもはっきりとわかる真紅の船体。流麗なフォルムが、ずんぐりとした鈍重な印象のティベ級とは大きく異なっていた。

ティベ級グラーフ・ツェペリン

 戦果を上げた者に与えられるある種の栄光。グラーフ・ツェペリンを旗艦とするこの艦隊は、ギレン・ザビ総帥直属の機動部隊、独立遊撃軍であった。

「やれやれ・・・」

 旗艦グラーフ・ツェペリンの執務室で、独立遊撃軍の司令であるタロイモ大佐は今日何十枚目かの申請書に目を通してサインをし、溜め息を吐いた。連邦軍との戦いが激化する中で、本国に提出する書類の数は加速度的に増えている。

「三日後まで補給はおあずけか。」

 もう一度、溜め息を吐く。艦隊司令官になどなるものじゃないな、と心の中で一人ごちた。部隊が大きくなるほど、第一線で指揮を執る事から離れていく矛盾。今は直属の部下であるタロ∀イモコ中佐が実戦部隊の指揮を執っていた。そして自分は、のほほんと書類整理、か。

「ふふ・・・」

 自嘲に似た笑いがこぼれた。経験の乏しいイモコ中佐のためにも、今は指揮を執ってもらうことが必要だと判断したのは俺だ。しかし、この寂しさはなんだ。やはり、第一線で働いてこそだろう。第一実戦部隊であるトップ小隊も、ここしばらくシミュレーション以外の戦闘をしていない。そんなことに、今頃気付くぐらいだ。



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逆巻く宇宙 01
2008-01-08-Tue  CATEGORY: オリジナル小説
            タロイモ                 タロ∀イモコ

副官       エギーユ・デラーズ            クラウレ・ハモン

戦艦    旗艦 グラーフ・ツェペリン         旗艦  ティベ
           ティベ級重巡                ファルメル
           ティベ級重巡              ムサイ最終生産型

   トップ    ケンプファー S          マリオン アクトザク B
   ゲイリー    ギャン B            ノリス ガーベラ・テトラ A
   デル ケンプファー(フル装備仕様) B    シャア ゲルググCA(背部シールド) A
   ガトー    ゲルググAG B          ケリィ ヴァル・ヴァロ B
   マツナガ   ゲルググJ/SM A        マレット  アクトザク B
   バーニー    ザクⅡ改 B          ケン   BD2号機 A
   アンディ ケンプファー(フル装備仕様) B  リリア  ゲルググM/SG B
   マ・クベ     ギャン B            シャルロッテ  ピグロ C
                               アイナ   アプサラスⅡ C



 スクリーンに投影された戦力の比較。ランク付けを見るまでもなく、私の持つ戦力はタロイモ大佐のそれと比べて遜色のないものになっていた。

???「これ以上、兄上に属するものに力を付けさせるわけにはいかぬ。
     そのためにその方を送ったのだが、このままの状態では時間がかかりすぎるようだ。
     階級でタロイモ大佐を上回り、部隊を掌握してもらうつもりであったが・・・」

タ「申し訳ありません。」

 旗艦であるティベの司令室で、私はモニター越しにただ頭を下げるだけだった。

???「これ以上、待つわけにはいかぬ。わかっておろう?中佐。
     多少強引な手段を使ってでもかまわぬ。
     部隊を掌握し、タロイモ大佐をお飾りの司令とするのだ。」

タ「・・・わかりました、キシリア閣下。」

キ「期待しておるぞ、中佐。」

 モニターから、キシリア少将の姿が消える。消えてなお、私はモニターの前を動けずにいた。



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